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HQPlayerでDSD

HQ 2016-01-08 0.42.01

 

 

 

 

 

 

 

HQPlayerでようやくDSDファイルをDSDファイルとして鳴らせる様になりました。(今まではDSD ファイルをPCMに読み替えて鳴らしていました)Fileの中からDSDIFF/DSFsettingsというダイアログを開いて、DirectSDMのチェックを外して、メインスクリーンのTrackとTimeの下に並んだ4マスの右端、PCM / SDM(DSD)の中からSDM(DSD)を選ぶ・・・とこれをDACに送るファイル形式を変える度にやっています。めんどくさいなぁ。

けれど、逆に言うとPCM音源をAudioGateで一々変換しなくても勝手にDSDに変換してくれるので、PCMファイルもDSDも全てDSDとして鳴らす事が出来ます。AudioGateで変換している時間を考えればむしろ楽になったのでしょう。ノイズフィルターやオーバーサンプリングにも色々選択肢ががあるのですがどう違うのかまだ良く解りません。

2016-01-08 カテゴリー: AUDIO, music, コンピューター | 個別ページ | コメント (0)

macOS10.10とHQ player

OS10.10-HQplayer2015-10-04

今、使っているmac用プレイヤーソフトaudirvana plus1.5.12は2.0に進化しているはずです。macOSが10.7のままでは対応できません。気になっていましたが、調子に乗ってOSのアップデートをすると動かなくなる他のアプリも出てきそうです。OSを10.7に換えた時にも色々不具合や動かないソフトが出て来て困りました。そうした事が面倒でここ暫くOSのアップデートを怠って来ました。お陰でここ暫くは安定した状態でしたが、さすがに幾つか不具合も出て来ました。

有楽町の東京フォーラムまでオーディオショーを見に行きました。今井商事で現用のMYTEK DIGITALの192-DSD DACと上級版Manhattanとは音が違うの?なんて話をしている内、MYTEKのDACドライバーやファームウェアも新しくなっている。それでも音が違うよ。 audirvana plusより音が良いHQplayerにもmac版が出たよ。windows版は日本語バージョンがあるけど、mac版は日本語バージョンが無いので自分で設定がするのが大変だけどね。買えば2万円ほどで、暫くはお試し期間があるはずだ。ただし、どれもOS10.7では対応しない、OSのアップデートが必要だよ。などの話を聞きました。

色々話を聞いてついに重い腰を上げる事にしました。前回で懲りたのでiMac内のHDにはOS10.7を残して外付けHDに現行OS10.10を入れてみました。案の定OS10.10では動かないソフトが出て来ました。これは追い追い考えましょう。

 試しにダウンロードしたHQplayer、確かに音が良いみたいです。ただあちこちに設定項目があってどう使えば良いのか分かりません。PCMデータをそのままDSDファイルに変換して鳴らす事もできるそうです。ですがDSDでの出力を選択すると音が出ません。どうもまだ設定に不備があるようです。お試し版はダウンロード出来ましたが、本物の購入をどうすれば良いかも分かりません。audirvanaのアップグレードはひとまず止めました。HQplayerを使いこなすのに暫く格闘してみます。

 

 

2015-10-01 カテゴリー: AUDIO, コンピューター | 個別ページ | コメント (0)

iOS7その後

iPhone4Sを買った近所のソフトバンクに行って来ました。iPhone4や4SにiOS7を入れた為のトラブルはもう既にたくさんの例があるそうです。OSを戻す事は不可能で 修理と称して別の4か4Sに代えるしか無いそうです。ご近所のソフトバンクでは扱う事が出来ずにappleのお店まで出かけて何万だかをふんだくられるとの事です。OSを替えろとさんざん騒いだあげくに不具合が起きても責任を取らないのは無責任に思えます。最後にiTunesにバックアップをとってから、全てを捨てて入れ直すと治る事もあると言われました。試した所幸いにも動く様に成りました。たまたまお金を取られる事はありませんでしたが、今も理不尽な物を感じます。

2013-09-30 カテゴリー: tools, コンピューター | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

Audirvana Plus 1.4.2

Audirvana Plus 2013-01-07 10.51.36オウディルヴァーナと読むのだと思います。本当の所は判りません。

iTunesのミュージックライブラリーは現実のCDやレコードの様に場所も取りませんし、棚から出したり仕舞ったりの手間も掛かりません。これはPCにデジタルデータを取り込むのであれば、iTunesに限らない話です。けれどファイル名のリストからアルバム名、演奏者、曲名などを捜すのはそんなに簡単ではありません。演奏者や曲名の他にジャケットのグラフィックなどから捜せるiTunesのライブラリーはやはり便利です。 

ただプレイヤーとして最高とは言いかねます。便利なiTunesライブラリーを使いながらいい音で聴きたい人にはAudrvana Plusが良いよという話を何度かして来ました。

iTunesのプレイヤーを使えば遠くのAirMacExpressまでWiFiで飛ばす事も出来ますが、Audirvana Plusではそれも出来ません。けれどAirfoilというソフトを使えばAudirvana PlusだけでなくブラウザでYouTubeを見てもQuicktimeやRealPlayerで動画を見ても全て遠くのAirMacExpressまで音を飛ばす事が出来るよ、という所までがおさらいです。長くて済みません。

Audirvana Plusが新しくなって1.4.2になりました。macOS10.7との関係も整理されたのでしょうか、喜んで更新したのですが、音が出ません。困ってmailを送った所以下の返事が届きました。

Hello,
Airfoil is using CoreAudio for hijacking the audio signal. Direct Mode bypasses CoreAudio. Thus Direct Mode needs to be disabled in Audirvana Plus user preferences when using.

Audirvana PlusがmacとiTunesの長い回路をバイパスさせる仕組みらしいとの話をしましたが、新しいダイレクトモードにすると更に飛ばす範囲が増えて Airfoilが音を取り出しているCoreAudioも使わなくなってしまう、だからAirfoilから音は出ませんよ、と言う事らしい。

困りました。幾つかの解決法の中で、お金や掛かる手間を考えれば、iMacからDACまでを長い光ケーブルで繋ぐのが唯一の方法に思えました。10mのケーブルを買って音が出るのを確かめました。まだ短い様なので12mのケーブルを頼みました。

 

2013-01-07 カテゴリー: AUDIO, コンピューター | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

OS10.7 Lion

他人様にとってどうでも良い話です。申し訳ありません。本人の備忘録として残させて下さい。折角入れたAudirvana plusが対応していないという事ですし、今までも安易なOSの更新で不具合を生じた事がありました。クラウドって奴にもそれほどの有り難さを感じていませんでした。避けて来たOS10.7への更新です。どんな不具合が起こるかも検証せず不用意に手を出したのは失敗でした。

Photoshop,Illustrator,Acrobat proが使えなくなりました。officeも全滅です。メイルソフトEudraがついに動かなくなりました。メイルソフトだけは早急に何とかする必要があります。i-macに付いて来たメイルソフト’Mail'が簡単に使えるかと思ったら、クラウドやi-phoneのメイルアドレスと絡まって厄介な事になっています。今までデスクトップで使って来たメイルアドレスを使える様にする事、今までEudraにたまっていたメイルフォルダーの移設などで設定をやり直す必要があります。appleのサポートは途中までで後は知らないと言った物でした。最後まで良く整理された説明で助けてくれたのはiijでした。手を付けたのが日曜の朝で良かった。平日の仕事中にこんな事になったら大変でした。事態の整理に半日掛かりました。

何故、確かめもせず、手を出したのか。Audirvana plusで10.7に対応したベータ版を出した。そのダイレクトモードがいい音だなんて話をどこかのブログで見た所為です。ベータ版でも再生には何の問題も無かったと書いてありましたが、我が家ではair mac expressに上手く飛ばせません。私の設定にどこか不備のある所為かも知れません。あちこちで不具合が起きた上、肝心の良くなった音も聴けない、踏んだり蹴ったりですね。

スキャナもまだ10.7には対応している物が無さそうです。クラウドを是非使いたい訳でも無いのなら、慌てて10.7にするのは考えものです。友人のグラフィックデザイン事務所では一台だけ10.7にした所、動かない物が沢山出て来て、他のmacは10.6のままにしてあるそうです。慣れないメイルソフトは使い難いのですが、動きはサクサクと早くなった気もします。良い事はそれだけかな。

2012-06-25 カテゴリー: AUDIO, コンピューター | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

appleとジョブズ

熱心なappleの信奉者ではありません。けれどもう随分長い事macを使って来ました。

まだ、コンピューターがIBMに代表される大規模な物だった時代にパーソナルコンピューターという概念を具体化した事。

コンピューターを使う事すなわち、プログラムだのと言った文字の羅列だった時代にGUIで誰もが視覚的な操作が出来る様にしたこと。

社会と個人の関係に大きな影響があったと思います。

i-mac i-pod i-tunes i-phone i-pad等でネットや音楽配信、書籍のあり方を変えてしまったなんて言う大事も彼の仕事の内では、ほんの一部でしかありません。

世の中の進歩という言葉には良い意味が含まれていますが、私にとって都合の良い事ばかりではありません。

世の中が組織で成り立っていると信じる人達への進歩があるとすれば、一方でそうした大きなモノに押しつぶされそうな個人を応援する仕組みを彼が作って来てくれた様に思えてなりません。

2011-10-06 カテゴリー: DESIGN, コンピューター | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

i-macとair mac express

AirMacExpressを無線LANの親機にして、更にi-tunes(i-mac内)の音楽ライブラリーからデジタルソースを無線LANで取り出すoutputとして使って来ました。

当初から、熱を持つ事に懸念が有りました。小さな箱に詰め込み過ぎたのではないかと心配して来ました。使うときだけ電源を入れる手が有ったはずですが、i-phoneもこのWifi環境に頼る事が多くて電源を入れっぱなしにしてきました。無線LANの親機を使う度にスイッチを入れるなんて聞いた事が無いのですが、どんな物でしょう。

懸念は現実の物となりました。結論から言いますと、小さくて持ち運びにも困らないAirMacExpressはどこでもWifi環境を作れる便利な物では有りますが、常設の無線LAN親機には向かない様です。わずか1年半で壊れました。電源を切って冷やした後は何度か機能が回復しましたが、最後には鳴らしている最中に事切れてそれっきり生き返る事はありませんでした。appleのコメント欄にも熱を持つ事、2年か3年で壊れるとの報告が有りました。1年半は随分早い幕切れですが、壊れる事自体は特別な事例では無い様です。

無線LANの親機が壊れた後もメールやブラウザが繋がるのが不思議でした。近所のfonに勝手に便乗していた様です。これは拙いと、以前にAkiさんから戴いたfonを再登板させました。インターネットへの接続はfonで解決です。折からの電力不足で真空管によるマルチシステムなんて無駄遣いが許されるはずも無く、i-tunesをステレオで鳴らすのは諦めていました。けれど、新しいi-macの音がどうしても聞きたくなりました。

デスクトップのコンピューターから離れたオーディオ機器に無線LANで音楽信号を飛ばすのにはAirMacExpressが必要です。

同じ使い方をすれば、又壊れるAirMacExpressを買うのは悔しいのですが、便利さには勝てません。電源を入れっぱなしにする無線LAN親機を別にして、音楽を聴く時だけに電源を入れる。音楽データoutput専用の無線LAN子機にすれば寿命も延びる気がします。

売り場では親機としてAirMacExtremeを薦められました。アップルケアに入れば壊れても安心だとも言われました。とんでもないお金が掛かる上、信用も出来ません。バッファローの無線LAN親機とAirMacExpressを買いました。何の問題も無く繋がりました。

既存のステレオにやっとつなげた新しいi-mac、やはり音には変化がありました。甘くて膨らみ気味だったi-tunesの音が少しすっきりした様です。見通しも良くなりました。ベースやドラムの音を実物大で再現するのは非常に難しい事ですが、ベースラインやバスドラの輪郭が少しはっきりした様です。

SurfinUSAは音の塊一つ一つに厚さが無くなってつまらなくなりました。

良くなった事の方が多い様です。

2011-07-02 カテゴリー: AUDIO, コンピューター | 個別ページ | コメント (5) | トラックバック (0)

i-mac MC508J/A

去年、i-phone3GをNTTのIPフォンのモニターで壊されて、仕方なくi-phone4を買いました。

(NTTのスマートフォン用IPフォンソフトはあなたのi-phoneを壊す可能性があります。壊しても責任を取りません。企業体質に疑問を持っています)

i-phone4は、OS10.5.8より前のmacと同期出来ません。OS9クラシック環境でも古いソフトを使うためワザワザ探したOS10.4最後のパワーPCmacですが、さすがに最新のネット環境に対応出来ない事が増えました。

ここへ来て、最新のCADソフトを使わざるを得ない事になりました。導入したベクターワークス2011も古いOSには対応しない事が分かりました。

新しいコンピューターは欲しいのですが、避けて来たのには理由があります。お金がない事もありますが、今まで使って来たソフトの移植やネット環境の設定などで毎回苦労して来たからです。

全くの杞憂でした。新しく買ったi-macは無線LANのおかげでびっくりするほど設定が楽でした。

ブラウン管から液晶へ変わった事以外、モニターとマウス、キーボードの組み合わせはもう長い事変わっていません。今更たいした進歩も無いだろうと思っていました。

意外でした。キーボードが使い安くなっています。20インチから21.5インチですからモニターの大きさは大して変わらないのに細かいものが良く見えます。以前に比べてずっと改善された環境になりました。まだ動かないソフトもありますが、機種更新がこんなに簡単だったのは初めてです。

 

やっと本題です。(話が長いのは自らの備忘録を兼ねているせいです。ごめんなさい)音楽を鳴らすのには、レコードやCDとその棚、更にそれぞれのプレイヤーが必要でした。コンピューターひとつでライブラリーからプレイヤーまでを兼ねられるi-tunesは本当に便利です。ただ音質には限界を感じていました。

今までもデスクトップモニターの両脇に小さなスピーカーを置いて卓上のステレオを組んでる人を見かけました。コンピュータ内でデジタル-アナログ変換をしてコンピュターからのアナログ出力を使う限りその音は子供だましに過ぎないと思っていました。

古いmacに取り込んだCDデータを新しいmacのi-tunesライブラリーに移しました。内容の確認の為、別のDAC・アンプ・スピーカーのステレオシステムには繋がず、i-mac自体のスピーカーで鳴らして見ました。

新しいi-macの内蔵スピーカーは、前述の別置きコンピューター用スピーカーのほとんどを軽く凌駕する音質です。驚きました。YouTubeの画質と音がこんなに良くなっているとも思いませんでした。新しいi-macを持っている方にはi-tunesによるデスクトップミュージックを是非薦めたいと思います。

スピーカーだけの進歩でしょうか、デジタル領域でも何らかの進歩があったとすれば、別のステレオシステムに繋いで鳴らす場合にも改善される所がありそうです。

(i-macですが、この間モデルチェンジがありました。買ったのは暫く前まで店頭に並んでいた展示品です。既に最新型ではありません、10万チョットだったのが1年の保証と増設メモリーが付いて7万チョットでした。最初のPower Mac7200は20万チョットでしたが、メモリーやモニターなども含めると一揃いで40万以上掛かりました。安くなったなぁ。)

2011-06-18 カテゴリー: AUDIO, コンピューター | 個別ページ | コメント (5) | トラックバック (0)

i-pad

我が家のPC音源は、まだCDプレイヤーを凌駕する音質ではありませんが、CDをCDプレイヤーで聞くより圧倒的に便利です。
air mac expressと26000円のDACにしかお金を掛けていない事から考えれば、そのコストパフォーマンスは圧倒的です。
今時ワープロを誰も使わないのと同じ事が、CDプレイヤーにも起きる様な気がします。
玉井さんに教えてもらったi-phone用のアプリBrushesがi-padで使えればペンタブレット代わりになりそうです。
前から欲しかった持ち歩きの出来るカーナビですが、i-padのアプリが出来れば専用機を買わなくて済まないでしょうか。
同じ様に前から欲しかった、GPSですが、i-phoneで半分程は夢が叶えられました。
画面の大きさ、速度、コンパス機能と位置の正確さ、いくつか不満が残ります。
i-padでは解決していたりしないでしょうか。
買うお金も無いくせに、勝手な期待が高まります。

2010-04-01 カテゴリー: tools, コンピューター | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

マックワールドからのapple撤退

Photo

特別なマックファンでは無いけれど、現実の問題としてウィンドウズは分かりません。

たまに、ウィンドウズの画面をみると、マックの画面が如何に洗練されていて見やすいかとは感じます。使い勝手ではウィンドウズの方に優れた所もあるそうです。

そのシェアが小さいせいでセキュリティが高い。けれど全てがウィンドウズ用に出来た世界ではmacOSが相手にされない事も多いと思います。

私もついにi-phoneまで買ってしまいました。

こうした私自身の経験は極く限られたものですが、appleに復帰後のジョブズがなした事は、音楽配信から携帯まで世界の有り様に大きな影響があったと思います。社会の中で個人という単位を、如何に意味のある物に出来るかという事があった様に思います。買いかぶりでしょうか?

暫く前から、その激ヤセが気にはなっていましたが、やはりジョブズはガンで、マックワールドにも出て来ないのは、相当に具合が悪いのではないかとのことです。

appleの創設は既に歴史の問題かも知れません。けれど彼がこれからどんな事をするのかには興味がありました。

この話しがガセネタである事を祈ります。

http://www.gizmodo.jp/2008/12/macworld_5.html

2008-12-19 カテゴリー: コンピューター | 個別ページ | コメント (4) | トラックバック (0)

新型MacBook

世界一薄い新型マックブック

2008-11-10 カテゴリー: コンピューター | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

google sketchup パーフェクト

Sketchup
本屋で平積みされている本を見つけた。
これは入門編で今年の四月発売。
実践編はこの夏発売らしい。
平面図を取り込んで高さを数値入力してと言った話はあまり出てこない。
スナップポイントからの平行や垂直、回転といった機能が3D画面上で確認出来て、2D画面に戻る事無く、すべてスナップポイントをつまんでのpush-pullで済んでしまう。
実践編ではもう少し込み入った数値入力も出て来るのだろうが、必ずしもCADなど使った事の無い全てのひとに3D機能をもたらすことが、このソフトの本質がだとすれば、この入門編にこそ、その本質が有る様な気がする。
表紙はともかく中身は大変に整理が行き届いていて読みやすい。各ページのデザイン.レイアウトも大変美しい。
今まで読んだCADの参考書と厚さや値段は同じだけれど中身は1/4程ではないか。
普通、同じ値段で中身が少ないのは非難の対象だと思われるけれど、この本に関しては逆に良く整理されている事に感心した。

2007-07-28 カテゴリー: コンピューター | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

sketchup

今までベクターワークス(ミニキャド)の3D機能を使って来た。
始めた頃は、ワイヤフレームを立ち上げるのに1時間、レンダリングに2時間なんて当たり前。
明け方近くまで仕事をして、レンダリングを選択してから寝て、起きたらまだ演算中だったりした。
やっと立ち上げた画面を動かすと、次の絵が見られるまで暫く待つ必要があった。
随分良くはなったけれど、今でもまだ目の前でどんどん動かしながら手を入れて行くという訳には行かない。
機械の速さの他に入力にも随分手間がかかる。
正直に言って、3Dを起こすのは気が重い。
スケッチアップの名前を初めて聞いたのは、去年の夏だった。
ベクターワークスのデータをその中で3Dにするよりずっと速く動かせてハンドリングが良いと言う話だったと思う。
最近、実際に動かしているのを見る機会があって驚いた。出来上がった絵はベクターワークスで描く物に良く似ているけれど、遥かに軽くて良く動く。
平面図や断面図の2D画面にいちいち帰って立ち上げる事無く、3D画面上で切ったり貼ったりしながら視点や切断面を換えて行ける。
何よりタダで簡単にダウンロード出来るのが嬉しい。
このソフトを開放することで、今はまだ四角いグレーの箱しか並んでいないグーグルアースに夫々が自分の作った建物を並べて行けるとしたら素晴らしい。
本当に建っている物を作るだけでなく夫々が世界中に勝手な建物を作り出したら、現実に建っている建物とどう区別するのだろう?
区別する必要があるのだろうか、考えだすと切りがない。
有償の日本語版にはタダのダウンロード版には無い機能が幾つか有るようだ。
ウィンドウズならばタダのスケッチアップを日本語化するソフトもタダで手に入る。
ダウンロードしてインストール、立ち上げるまでは簡単だけれど、どう使うのかまるで解らない。

グーグルスケッチアップ

ベクターワークスのmcdファイルを直接読み込める訳ではないようだ。一度dxfにして取り込むらしい。これはちょっと面倒だな。

Sketchup

2007-07-27 カテゴリー: コンピューター | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

ブログ再開

二月三月は毎晩帰りが終電間近で、帰って来ると人様のブログはのぞいても、自分のブログにエントリーする気にはなれなかった。
三月に入って、タイプパッドのサーバーがメンテナンスされて後は、macOS9からブログは見ることが出来ても、エントリーが出来なくなった。
タイプパッドに質問したら、macOS9では動作に責任が持てないと言われた。
他のタダのブログならともかく、人様の金を巻き上げて成り立っている所の台詞とは思えない。
目の前にいたら、喧嘩をする所だ。
そうこうしているうちに、ブログ以外でも、新しい環境にOS9では対応出来ないことが増えて来た。
タイプパッドには腹も立つけれど、OS10導入の潮時かも知れない。
お店に出向いた所、現行のインテルマックではクラシック環境に対応出来ないことが判明。
暫く手持ちのアプリケーションに頼らざるを得ないので、OS10もOS9も立ち上がる少し古いi-macを捜して来た。
と言った訳で、暫くお休みしましたが、又ブログを再開したいと思います。

2006-05-22 カテゴリー: コンピューター | 個別ページ | コメント (4) | トラックバック (0)