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コメント

kaorin27

コメント、記事をありがとうございました。
おかげで、前より深く思いを巡らせるきっかけになりました。
その件について私のブログで返信しました、長文(笑)なのでご足労ですが
また、読んでみてください。

玉井一匡

相変わらずの辛辣な指摘、おもしろく読みました。
夕方にコメントを書いて投稿ボタンをたたき呪文の文字も打ち込んだつもりでしたが
どうも送られなかったようですので、もう一度だけ書き直します。

ぼくは二つの塔の屋根勾配が違うことを知りませんでした。
薬師寺の公式ウェブサイトには、河さんのよりも大きい写真があって
よく比較できましたが、どうみても勾配のきつい方がかっこいいし
二層目の勾配は、ふたつとも同じくらいなのはどういうわけでしょう
ウェブサイトには、高さやそりの違いについては書かれていますが、勾配のちがいには触れていません
計算づくのことなら、書きそうなものですが・・・
http://www.nara-yakushiji.com/

偉い人は、間違いましたと言いにくいかもしれないが
偉くない人は、なおさら間違ったなんて言えないでしょう

kawa

kaorin27様、世界中でこんな事を言ってるのは、多分私一人です。取るに足らない戯言に丁寧なお返事有り難う御座いました。
玉井様、良く似た失敗を自身で経験してます。あれもそうじゃないかと何年も前から思っていました。事の虚実より神格化されて美談ばかりになる状況に茶々を入れたくなったのだと思います。私の悪い癖なのでしょう。いつもの虚言癖にお付き合い頂いて有り難う御座います。何度もお手間を取らせる事になって済みません。

shio

kawa様、たいへんご無沙汰しております(ライラックレストアは全然進んでいません)。
大変興味深い考察。
小学校の修学旅行で訪れたのは落成まもなくの頃でしたが、その時感じた小さな違和感を思い出しました。仰るとおり、一見して勾配に違和感がありますね。垂木勾配で葺かれるべき屋根が隅木勾配?のように見えるというのはもっともかと。クリープ変形で下がるというなら、すでに35年程が経過しているわけでそれなりの変化があってもいいでしょうが、いくつかの新旧写真を見る限りそういうふうには見えませんね。まさか、よもやと思い意地悪く手元にある写真にノギスを当てて各層間の比率を求めると、勾配以前に層間のプロポーションが異なるのです。スリットカメラで真横から捉えた写真があればはっきりするでしょう。ご指摘のとおりマジヤバ、ヤッチマッタなのかもしれません。

kawa

ご無沙汰しております。こんな所までお越しいただいて恐縮です。取るに足らない戯言まで読んで下さって有り難うございます。私は長年放ってあったTX650に手を入れて動かし始めた所です。ガレージがあれば一度バラしてキチンと組みたい所ですが、雨ざらしにシートを掛けただけですから、天気の良い日に店を広げてすぐ片付けなければなりません。10年近く放ってあった車ですから、動かしてからも次々に不具合が出てきます。ウィンカーの不具合を直したと思ったら、横着をしてそのまま使ったタンクのコックがサビで詰まってしまいました。遠くに行けるまでまだ暫く掛かりそうです。

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