シルバーピジョン ゲールペット(ライラックモペッドAS-71)を貸し出しました。10月29日から12月25日まで、目黒区美術館に林さんのライラックMF39ランサーV(現浅間記念館収蔵)と並べて展示されます。
企画名その他詳細は追ってお知らせしたいと思います。
留守の間の身代わりにこんなのが来ました。
(LS38 250ccとMF39 288ccは排気量とタンクの塗装のみの違いです)
« T君のラジカセ | メイン | 削除されたドイツのテレビ番組 »
最後に、下の画像の中に見える文字と数字を入力してください。これはプログラムを使ってコメントを自動的に投稿するのを防ぐために行われています。
画像を読み取れない場合は 別の画像を表示してください。
コメントは記事の投稿者が承認してから表示されます。
アカウント情報
(名前は必須です。メールアドレスは公開されません。)
あれれ、エントリーしたときに見たけれど、わからなかった。
拡大したら、そうだったのかって気づいて、自分を笑ってしまいました。
しかし、ぼくの目の問題だけではなくて、このデザインはもともと
スケール感を狂わせるところがあるんだとも、あらためて思いました。
投稿情報: 玉井一匡 | 2011-09-07 19:31
小さなオモチャやモデルを並べた棚の上にはスケールの混乱が起きやすいのかも知れません。ただ大部分の人が気に留める事も無いし、増して面白がる事もありません。ディテールとスケール感の関係などを面白がったり、気に留めて下さって有り難う御座います。
投稿情報: kawa | 2011-09-08 00:14