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コメント

fuRu

長柄は千葉県でお付き合いさせていただいている林業家のところへゆくときにいつも通るところですね。
今度行くときに寄ってみたいと思います。
その前に場所をチェックしておこう。

松板に隙間、といえばF森教授の設計された、たしか赤瀬川源平宅の床が、もう最初から隙間を空けて漆喰を詰め込んでいたのを本で見ました。
どちらにしても、幅のあるものは、特に針葉樹だったりすると1センチくらいすいてきてもおかしくないかなという感じはあります。

kawa

as it is自体は長柄から車で20〜30分程南に下った所です。ユートピア笠森までたどり着けば、後は場所探しもお楽しみの内だと思います。ただこのユートピア笠森、自治体の作ったお風呂か何からしいのですが、閉鎖されています。幹線道路からこの施設までの案内がいつまで残っているか心配です。
床の隙間は、まぁ何年かして落ち着いたら埋木してもいいのかなと思います。
でも、あの隙間が何かを意図しているとしたら?
昔だったら、落ちたゴミはどうするんだなんて思いましたけど、今だったらごみ取りロボットを一台床下に飼っておけば済んじゃうし。

fuRu

今日、といっても日付が変わってしまって昨日ですが
行ってきました。
近々、記事にしてアップいたします。
床板は実も何もありませんでしたね。
床下が丸見えでした。
それでも梅雨時の今頃は、それほど隙間も空いていない。
でもゴミは落ちますよね。
床下がゴミ箱、という設定も面白そうかなと思って帰ってきました。
展示品は実にすばらしかったです。

kawa

ぼくはついつい建物より並んだ品々に興味が行ってしまいましたが、
勿論、建物にも感じたことがありました。
古川さんの感想、エントリーを楽しみにしています。

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