全くの個人的な備忘録です。iMacに取り込んだプレイヤーアプリHQplayerが未だに良くわかりません。2016年6月5日の状況を記録させて下さい。
DSDを鳴らせる様にはなりましたが、ブツブツ言って途切れたりします。ビットレートのリミットって項目があるので2822400まで下げて見ます。
音は綺麗なんだけど輪郭の他にボディが欲しい。下を足したらなどと考えました。これはあんまり言いたくないのですが、スーパーウーファーを足して見ました。
ホワイトノイズの簡単な周波数特性では200hzから下がストンと有りません。ウーファーのボリュームを上げても、200hzが盛り上がるばかりでそれ以下が増えません。ボインボイン響くのは200hzでしょうか。とてもこれ以上にウーファーを持ち上げる事はできません。もしかするとスーパーウーファーとESLが逆相で打ち消しあっているのではと考えて、スーパーウーファーの+-を逆にしました。ボインボインもしなくなったし、もっと下まで伸びてきました。ウーファーのボリュームも上げられました。200hzから100hzで20db落ち、さらに100hzから50hzでも20db落ちです。でもこれ以上あげると、ボインボイン言い出して上げられません。200hzから上はかなりフラットです。下も50hzまでフラットにしたい所ですが、今日は届きませんでした。
いつだったかAltecの12inフルレンジ(417)にスーパーウーファーを足した時にも、上手く行かなかった事がありました。あの時も同じ話だったかも知れません。暇があったら試して見ましょう。
altecの12inフルレンジは414ではなく417でした。訂正します。2016 09 22
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