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暫く前の事ですが、テレビで見かけたコンゴの伊達男’サプール’の話、面白かったなぁ。舗装もされていない道のバラックみたいな所に住んでいても、稼ぎをつぎ込んで、洋服とその着こなしに命をかける。見栄を張っても絶対に争わない。美意識とか哲学みたいな物があるんですね。
格好を付けたり力んだりすると、どこかやくざや暴走族まがいになってしまう国の人間にはまぶしく見えました。
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