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コメント

umaguruma

拙ブログのご紹介ありがとうございます。恐縮です。

過去の書き込みから推測するに、貴殿はGSを好まれているのかなと。
キャトルもそうですが、良き道具としての「ありよう」はどうも旧式なフランス車に多く見てとれる気がしますね。

kawa

有り難うございます.お許しを頂いて安心しました。
3年程前に、出たばかりのBMWに乗せてもらいました。
出来の良さには心底感心しました。けれど欲しくならないのはどうしてかな。などと考えていました。
去年、とっても高いアウディに乗せてもらって気が付きました。
世の中で求められる良い車の条件が、私に必要な物とは限らない事に。
遅かったかも知れません。
旧式なフランス車には世間一般で求められる物とは別の素敵な世界があると今更ですが感じます。

kaorin27

おはようございます。

キャトルのエントリーありがとうございます。
小さい頃からの憧れで、この子に乗っていた時期があります。
前のオーナーが無理やりエアコンを入れたので、発電量が不足して難儀したり、
山の頂上で立ち往生したのも今となっては良い思い出でしかありません。

というより、若い頃そんなおバカな思い出を持てない事の方が淋しいだろうなあ。と
浸っていられる事に感謝しています。

kawa

1977年ですから何十年も昔の話しです。ドイツ車の中を小さなカトルが沢山走っていました。フランスならともかくドイツだったので意外でした。近所の人に乗せてもらったカトルはすこぶる愉快でした。
自分で持つとなると苦労も多いと思います。カトルを所有する機会はありませんでしたが、サンクに7年程乗りました。ボディやエンジン、足回りには一切の故障がありませんでした。けれど電気系や補機類では随分苦労しました。

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