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コメント

ひぃ〜

カウンターポイントSA-139stは確かステサンでの企画で長島達夫氏主導で作られたものだと思います。
エリオットは今でも過去製品のアップグレードなど対応していますが、SA-139stはサイトに見当たりませんし。。。
カウンターポイントのフォノはプリ内蔵のものがとてもいいですよ。これを使うと、もうNFB型は使えません。

kawa

ひぃ〜様、コメント有り難うございます。暫くのご無沙汰でしたが、貴ブログいつも楽しみにしております。
当時、一緒にステレオの話が出来る様な友人は、極く少なかったのですが、その内の一人が薄型のPri(counterpointSA3?)を買いました。カートリッジからスピーカーまで何を替えても音は変わります。けれど脇で見ている私が思うに、一番音を良くした買い物はあのPriだった様に感じました。ただ音に色づけが有ってはまる物には良いのですが、音源によっては辛く感じる時もありました。(SA5?は又別かも知れません)AXIOM80やソナスファーベルなどもそうですが、嘘つきでも音楽を楽しく聴かせてくれる機械、私は好きです。
この手の機械の嘘を私は有り難いと考える質ですが、嘘が破綻してしまう事があるのは仕方が無いと思います。

ひぃ〜

SA1桁のものは工業製品としての練度・安定度が低かったようですね。
自分は最終のSA4桁シリーズを使っています。
いずれにしても発売から20年以上たっているので部品交換は必要なのですが、エリオットは新しい部品をいろいろ試して情報公開/改造受付していますし、こういうサイトもあり、助かります。
http://ariajp.cocolog-nifty.com/

kawa

SA3・・・もう随分古い話でしたね。
そう言えば4桁をじっくりと聴いた事がありません。
教えて頂いたサイトは大変興味深い物でした。羨ましい気がしました。

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