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AKi

kawa さんが「子供の頃作ってもらった.........」と言っておられるのだから、年の差を考えると、きっと、高校生の私が作ったというか、作りかけた He111 のプラモデルと同じものでありましょう。
プラモデル初期の頃で、正確なスケールモデルだったかどうか定かではありませんが、1/48......で AUROLA 製だったと思います。
その頃は、輸入プラモデルが憧れの対象でした。AIRFIX, REVELL, MONOGRAM がそれらの代表でありました。

kawa

父の事務所の柴田さんが作ってくれました。何回かの引っ越しの間に処分をしてしまいました。
あちこちでプラモデルを拝見しますが、あれだけの出来のものにはまずお目に掛かれません。
少し大きくなってからは自分でも作りましたが、あまりの出来の違いに今一歩熱中出来ませんでした。
それに、1/48の爆撃機、輸入品のプラモデルやハンブロールの塗料はとても高価で小学生中学生においそれと買えるものではありません。
背側と腹側の塗り分けがはっきりしている物は良いのですが、大体はぼかしてあって、網とブラシもやって見ましたが、上手くは行きません。エアブラシとコンプレッサーがほしかったなぁ。指定色のスプレーなんて後の話だし。

He111はかなり大きかったな、1/72のB-17とどっちが大きかったかな?きっと1/48だったのでしょう。
航空情報の別冊で毎年プラモデルの特集がありました。小さな本でしたが、情報量が多くて私の教科書でした。

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