御前山の忘年会にハーレイダビッドソンのSVが来ていた。多分1950年前後、40年代の後半かも知れない。
なぜ、こんな話を始めたかといえば、少し前のエントリー街でみかけたXSspecialが真似をしたかったのは、このあたりのハンドシフトだと思うからだ。
その為にシフト側の写真も撮ったのだけれど失敗してしまった。
左側が見て欲しかったのに、残念。
XSclubからはI,Y両氏が揃ってスバル360で来ていた。他の一台とあわせて3台もスバルが揃った。
乗らせてもらうと、ぎりぎりミニマムのトランスポーテーションが成り立っているのが分る。
今の車が如何に進歩したかという言い方も出来るけれど、移動そのものの他にありとあらゆる無駄を私達は現代の自動車に要求しているとも言える。
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