HPのプロッターが届いた時は、明らかに日本製とは違うその質感が嬉しかった。そのボディのプラスティックのしっかりしている事、梱包のダンボールまでが素敵に見えた。ただ一枚一枚紙をくわえたか確かめないといけないし、しょっちゅう不具合を起こす。それ以上に頭に来たのは、macOSに対してHPがまるで責任を持たない事だ。ドライバーや接続にも苦労した。HPなんて二度と使いたくない。
A3のレーザープリンターを使えるようになってから、桁違いに速くなって、おまけに一枚一枚出力を気にする事も無くなってずっと気が楽になった。A1A2を使うことも減ったので、大きな機械は処分しょうと思った。幸いプロッターは引き取り手がすぐ決まった。
青焼きの機械はぜんぜん引き取り手がいない。独りでは運ぶことも出来ないので、バラスことにした。
面白そうな部品がいくつかとれた。このポンプなんて何かに使えないだろうか。捨てずに残してはあるけれど直ぐに使う当てもない。
どなたか御入用の方がいれば差し上げます。
アルミシャーシの上のモーターで白い円筒の中の羽根を回して赤いホースへ送りだす。水位によってフロートスイッチでon-offも出来る。
コメント