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コメント

玉井一匡

ぼくの叔父が、しばらくタイの大学で客員教授として教えていた頃に、何回か行きましたが、そのころ、叔父がドリアンの香り、いや臭いを称して「ウンチとバナナを混ぜたような臭いだ。でも、旨いんだ」と言っていました。高いから、一粒二粒食べてみたけれど、それほどの悪臭とも思わなかったけれど、それほど旨いともおもわなかったなあ。

kawa

映画も食べ物も、過剰な期待が落胆を招くのは何度も経験して来たはずなのに、又やってしまったということかも知れません。通りすがりに期待もせずに食べたら感動してまわりに吹聴してまわっていたかも知れません。玉井さんのフラットな感想がひとつの基準になりそうです。有難うございました。

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