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コメント

furu

ヴェンダースの「ソウル・オブ・マン」は
仕事をさぼって、近々観に行きたい映画です。
河さんがブール好きだったというのも新鮮です。
僕はヴェンダース好きはともかく
ロックからクリームやレッドツエッペリンなどを通して
ブルースと出会いました。
bluseカテゴリー これからも楽しそうです。

kawa

古川さん、コメント有り難うございます。
自分からはOS9とIEの環境からやっとコメントが
出来るようになりました。
OS9の伊礼さんにも、もう一度試して欲しい所です。

クリームやレッドツエッペリンなどを通して
ブルースと出会いました。

レッド.ホワイト&ブルースはまさにそういう人に
見て欲しい映画でした。

いのうえ

はじめまして、いのうえと申します。秋山さんのエントリーからやってきました。'Rollin' And Tumblin' を クラプトンが UNPLUGGEDの最後でやってるんですが、Muddy Watersへの熱い思いが入りまくってますよね。白人がブルースやるとなにかとても求道的になりますね。 初期の(30年以上前の)Fleetwood Mac がスッカンスカンの音でやってた、サンタナがポップにアレンジしちゃった「あの曲」の原曲とか。

kawa

ようこそ、いのうえ様
たった二人かもしれませんがブルースネタでこんなに書き込みをしてもらえるとは思いませんでした。
ロードトウメンフィスで感じたのは、この世で一番ストイックとは縁遠く思われがちな、黒人ブルースマンのツアーが銭とお酒と格闘しながら、まるでお遍路さんのように求道的な部分もあるという事です。
BBキングの楽屋にはコンサートの後、何十メーターもの列が出来るそうです。それから次のホールまで何百キロの移動が待っていても、楽屋に来てくれる客の全てが帰るまで何時間も話を聴いて写真を撮ってくれるそうです。こういうのをミッションというのではないでしょうか。勿論そんな人ばかりじゃないでしょうけど。

いのうえ

早速のご返事有り難うございます。 恥ずかしながら GUITER SLIM を聞いたことがありませんでしたので、本日 CD屋にいったん探したんですが、BLUES ESSSENTIALS という東芝EMIの
オムニバス盤にのみ名前を見つけました。GUITER SLIMでお薦めのCDはありますか? 

kawa

私ももうかなり長い間レコードを買っていません。熱心なブルースファンとは言えません。あまり詳しくはないのですが、ギタースリムと言えばTheThings・・・
54年のこれ一曲が有名です。その年一番のブルースヒットだったはずです。写真をクリックすると大きくなります。CDがどこからか分かりませんが、スペシャリティ原盤のレコードが有名です。その後も何枚かスペシャリティに吹き込んで、56年にはアトコに吹き込んで、59年に死んでます。オムニバスだったら、多分TheThings・・が入っていると思います。

いのうえ

GUITER SLIM 情報 有り難うございました。前にふれたCD、BLUES ESSENTIALS とりあえず買ってしまいました! 収録されているのは THE THINGS ... 以前に録音されたARRIVAL と言う曲です。 ねばゆる〜いかんじ(いかにもストラップが長そうな)の奏法で、クラプトンがお手本にしたFREDDIE KINGのタイトな音と対照的でした。 THE THINGS ... も手に入れなきゃ! ところで af_blog 最新エントリーごらんになりました?

いのうえ

すみません。 曲名はARRIVAL はなく、NEW ARRIVAL でした。
EDDIE JONES/AL YOUNG 作、GUITER SLIM & HIS PLAYBOYS 演奏・歌となっています。

furu

なんと「ソウル・オブ・マン」に
ジェームス・ブラッド・ウルマーが演奏している。
画面に出てくるかどうかは不明。
しかし、サントラにはいっていた。
ところで、みなさん
ジェームス・ブラッド・ウルマーって知っています?

furu

明日こそは、仕事さぼって
ソウル・オブ・マン だと思っていたら
東京での上映は終了していました。
なんてこった。

kawa

昨日、フィールライクゴーイングホームを見てきました。4本の中では、レッド、ホワイト&ブルースが古川さんにはお勧めです。デビルズファイヤーはお勧めしません。
シブヤ・シネマ・ソサエティ03-3496-3203で、10/23から毎朝10:30のモーニングショウでソウルオブマンを、9;20のレイトショウでレッドホワイト&ブルースを続映します。

iGa

ジェームス・ブラッド・ウルマーはLPの「FREE LANCING」が一枚だけあります。レコーディングのクレジットはありませんが、1981年発売ですね。たぶん、オーネット・コールマンと共演していたことがあったので、フリージャズとパンク・ファンクが出会うと、どんな演奏をするのか興味があって買ったのだと思います。このLPでもオリバー・レイクとかデビット・マレーとかフリージャズ系のミュージシャンと共演してました。

fuRu

なんと、Free Lancing 懐かしいです。
僕が高校生の時ですね。
このレコードのひとつ前にヴァージンレーベルから出したのがあります。Are You Glad To Be In America?ですね。

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