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コメント

AKi

私もその映画「真珠の耳飾りの少女」を見に銀鈴快感に赴きたいと考えております。
これはひとえに「息が止まりそうになった」という河さんお記述に反応した結果であります。「惜しげもなく」ってのも併映なんでございましょうか。これも試してみたく思っております。

AKi

ご存知かも知れませんが、フェルメールについてこんなサイトがありました。
http://www.mystudios.com/vermeer/1/vermeer-st-praxedis.html

kawa

ご紹介頂いたHP、早速拝見しました。この上なく簡潔で内容の濃いサイトでした。くだらない話ばかり書き連ねるのが恥ずかしくなりました。内容に自信があれば全てのサイトにかくあって欲しいものです。
玉井さんとも話したのですが、映画って期待していくと大抵裏切られます。多分秋山さんのご期待には添えないでしょう。是非見て欲しいんですけどね。

iGa

確か昔、国立西洋美術館で「真珠の耳飾りの少女」を見たような記憶があったのでGoogleで調べたらフェルメールのファン・サイトに1984年に開催との情報があった。確か、その時、安野光雅が忙しなく会場をうろつき、所々で立ち止まりフェルメールを食い入るように見ていた記憶がある。
今度は映画「真珠の耳飾りの少女」を金"冷快感でじっくり見たいです。

kawa

投稿有り難うございます。
もう一本の惜しげもない裸も楽しみですが、シャーロットランプリングもいい出来だと思います。何を期待するか人によって違うんでしょうけど。

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