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続Qobuz

最初にPCに入れたQobuzアプリから音を出そうとしたけれど音が出なかった。諦めてNASに貯めた音源を聞こうと。ブラウザーからストリーマーのRIVOサイトを選んだ所、NASに貯めた音源の他にQobuzと言う選択肢が出て来たのでブラウザーのストリーマーサイトからQobuzを選んできた。けれど、どうにも聴いていて楽しく無い。ハイレゾだけあって聴いた事の無い細かい音は聞こえるけれど、ロックがバリバリ、バロックがチャラチャラ・キラキラ聴こえない。ここ暫く鳴らす機会が減っていた。あちこちの雑誌にQobuzの記事があって、PCなりスマホなりに Qobuzのアプリを入れて、立ち上げたアプリでPCからの出力先としてストリーマーを選ぶ方法が本来の使い方と書いてある。もう一度PCに入れたQobuzをアプリを試してみた。暫く掛かって音が出た、こっちの方が良いみたい。ロックがバリバリして来た。

2025-04-07 カテゴリー: AUDIO | 個別ページ | コメント (0)

石田吉平劇場

26分35秒から見て欲しいです。 14分30秒から見て欲しいです。

 

とにかく今年のリーグワンはとんでもない接戦や好試合だらけです。パナと東芝が頭一つ出ているかなとは思いますが、ヒートやD’ロックス。ダイナボアーズあたりのレベルアップが凄まじいです。去年までだと上位チームと下位チームとでは差があって粗い試合になりがちでしたが、そんな試合がありません。 ここに挙げた2試合に関してはイーグルスのライン攻撃が素晴らしい。今まで見た中で田村は最高に良いと思います。 ツイとナキ、ヴィンピーが元気で嬉しいです。

2025-01-15 カテゴリー: RUGBY | 個別ページ | コメント (0)

Qobuz

stereo誌風に言うと、ついに来た ハイレゾストリーミングって事なんですかね。自分で音源を貯め込む事なく、膨大なリストの中から好きな曲をnetから選んで再生する。月々1480円或いは一年一括だと一月で1280円だそうです。Qobuzのサイトからも音が出そうに見えたのですが、上手く出せませんでした。Qobuzのアプリをダウンロードしてそこからやっと音が出ました。ありとあらゆる音源が鳴らせるのではと思いましたが、マジックサムのブラックマジックもウェストサイドソウルも有りません。ハイレゾ音源を選べばそれなりに良い音ですが、何かSPの正面に座って真面目に向かい合う気になりません。最初の印象はあまり良くありませんでした。

NASに入った手持ちの音源をRIVOで鳴らそうとブラウザーからVolumioを立ち上げるとその中にQobuzと言う選択肢が出て来ました。VolumioからQobuzの音源を選ぶとなぜか集中して聴く気になります。私の音源にはmp3をDSDファイルに変換したものが多いのですが、さすがにQobuzのハイレゾ音源と比べると差があります。

印象が少し良くなって来ました。もう少し試してみようと思いました。

クラプトンの461Ocean Boulevardってレコードがあります。もう何十年も聴いて来た音源ですが、機械が良くなっても何時もあまり音が変わりません。元々の録音があまり良く無いのかなと思って居ました。レコードでもCDでも、今までのハイレゾ音源でも聴いた事の無い音が初めて聴こえました。(LaylaはCDと同じ44.1khz15bitしか無くてドジョウは2匹居ませんでした)

一年契約して見ようかなと思い始めました。

2025-01-06 カテゴリー: AUDIO | 個別ページ | コメント (0)

Pacific Nations Cup Semi Final サモア

 

やっと全部通して観られました。ハイライトは随分見たんですけどね、やっぱり全部見ないと分からないですよね。トライに繋がらなかった良いプレイもハイライトでは見られないし、ハイライトだけ見て大分 連携も良くなったなんて思ってたら、ノールックのバックパス随分失敗してますね。

トライシーンばかりのハイライトでは下川のトライしか見られないけど、トライ以外の所でディアンズ.下川.ファカタバ良くやってるなぁ。フォワードの頑張りが見られて嬉しかったなぁ。

サモアはフィジー戦の主力が大分抜けてるって言う人もいますね。

2024-09-18 カテゴリー: RUGBY | 個別ページ | コメント (0)

世界の旅

 

デスノヨって言う人もう居なくなっちゃいましたね。兼高さん綺麗だなぁ。

 

2024-09-15 カテゴリー: motion picture | 個別ページ | コメント (0)

堀江と山沢

アタックコーチのトニー・ブラウンが求めていたのは「各々が自分の役割を全うすること」だった。 「2019年のW杯の時には完璧に理解できるようになるんですが、トニーの設計って、選手は自分の持ち場を離れたらあかんようになってるんです。たとえば、FW第1列はタッチライン際のプレーに参加してはいけない。目の前でジャッカルできるような状況だとしても、です。入ったらダメで、次のフェイズに向けて動き出さないといけない。僕って、目の前に起きることに対応できてしまうので、コーチ陣からすると、余計なことをしすぎる選手だったんです。だったら、そう言ってくれれば僕だって納得しますよ。そのときは、全否定されました(笑)」

これは堀江のインタビューを切り取った物です。堀江の話を聞くとジェイミーとトニーがどうして山沢を意地でも使わなかったのか良く分かります。二人が山沢を嫌っている事も、決めた事以外の動きをする奴が嫌いな事も想像がついて居ました。でもここまでハッキリ書かれているのを初めて見ました。山沢が良いプレイをすればする程、二人は山沢を使わなかった。想像をしていた通りの悲しい事実が明らかになりました。堀江は自分を潰しても二人の役に立てた、けれど山沢が自分の長所を潰したら生きる価値は残らない気がします。

次のフルバックは矢崎でもう良いです。文句ありません。でもでもギリギリまで競わせる駒が必要です。松島で無く山沢が見られるだけでも有り難い事かも知れません。けどねスタンドは李で良いとは思えないんですよね。後1年か2年で新しいスタンドが出て来る気がします。それまで松田・立川で回す積もりならそっちに山沢を入れて欲しいです。

2024-09-08 カテゴリー: RUGBY | 個別ページ | コメント (0)

ジョン・シンガー・サージェント

絵が上手い事と、価値が有る事は違う訳です。ルソーの価値を認めないと絵の価値の話は出来ない訳です。逆の例としてバーニー・フュークスのイタリア風景画を上げました。上手いけど価値が無い例としてです。上手い事と絵の価値の高低とは別の物だと分かる例としてジョン・シンガー・サージェントを上げたいと思います。五郎さんに挙げられた、完成した作品や、絵の価値を認められた作品より、ちょっとしたスケッチや描きかけを見るとどんなに上手いか良く分かります。ファインアートとして、絵画としての評価が低くても絵が上手いだけで立派な価値だって言うのは如何でしょうか。

画家って沢山居ますけど、こんなに上手い人は本当に少ないです。前から感心して居たのですが、どんな人か良く知りませんでした。取り上げてもらって嬉しいです。こうした皆が認める名作より描き飛ばしたスケッチを見るのが楽しみです。

セオドア・ルーズベルトを描いたのがサージェント、ケネディを描いたのがバーニー・フュークス。あ なんか落ちがついたかも。

2024-09-07 カテゴリー: paintings | 個別ページ | コメント (0)

キッド クレオール

米米クラブは大好きだけど、キッド・クレオールも忘れて欲しくない訳です。真似だなんて言うつもりは無いけど、何も無い所から出て来た訳でも無いんです。

2024-08-28 カテゴリー: music | 個別ページ | コメント (0)

不思議なピーチパイ

これはトノバンの不思議なピーチパイでは無く、ピーチズ&ハーブのeasy as pieです。とっても簡単って意味です。

2024-08-28 カテゴリー: music | 個別ページ | コメント (0)

ダウンタウン

’ダウンタウン’好きだったんだけどな、どっちが出来が良いかって言ったらダウンタウンなんだけど、真似っこは明白です。ビーチボーイズとか古いポップスの真似はタツローの好みや博学の証明に思えたんだけど、これはトノバンのパクリと同じに感じた。どうしてだろ。

2024-08-28 カテゴリー: music | 個別ページ | コメント (0)

1974 コモ・ミシシッピ

 

ゴリゴリ、ドロドロの生ブルース。私の聴いて来たブルースって随分ソフィスティケイトされた物だったんだな。ソウルトレインより後って信じられますか。バーンサイドのCDは昔買ったけど彼の演奏だけではその世界のほんの一部しか見えて居なかった事が分かりました。画面で起きている事全てがブルースであって、演奏だけ取り上げても意味が無い。呪術師の呻き声にしか聞こえなかったのに、途中からはブギに聞こえて来た。

2024-08-19 カテゴリー: music | 個別ページ | コメント (0)

audio 春の状況と現況

間が空いてしまいました。忘れぬ内に今年の春から現在までの状況を保存しておきたいと思います。 

2024spring audio systemESL57

最近はパワーアンプを幾つか試して居ます。50Sstereoはパワーが足りず直ぐ歪んでしまうのでDACとPriの間にMC用昇圧トランスを入れて居ます。DynacoⅢとNS211FMと合わせて3つ、もう少し聴き比べしてみようと思います。50Sstereoのストレス無くスッと音が出て来るところが美点ですが、低域や安心感に弱点があります。DynacoⅢが一番安心で欠点が少ないのですが特別の魅力に欠けます。NS211FMは軽くて分離も良いのに太い低音が魅力で、バロックの金粉を塗したような煌めきが失せてしまう所は弱点かなと思います。

2024sum audio systemESL57  v2023

それから、ヤフオクで安くなったSILENT ANGELのオーディオ用スイッチングハブを見つけてネットやPCの接続ハブに入れました。

2024-08-12 カテゴリー: AUDIO | 個別ページ | コメント (0)

NS-211FM

三極管シングルの敏感でダイレクトな反応は他に例を見ない美点ですが、爪先立ちをしている様な危うさと背中合わせです。その点で多極管のプッシュプルには大出力と安定性という美点がありますが、敏感な反応で三極管シングルには敵いません。それぞれに美点を最大限に引き出して魅力的な成功例があります。どちらが優れているかは状況次第だと思います。拘束時間が少ないけれどお金も少ない仕事と、拘束時間が長い替わりに良いお金を貰える仕事。拘束時間が少なくても沢山お金が貰える仕事があれば一番です。

一つは三極管のプッシュプル、もう一つは大型三極管のシングルが気になる所でした。昔211PPのブースターアンプを使っていた事があります。大きなポテンシャルには気付きながら使い切れなくて手放しました。以来211を手元でもう一度試してみたいと思って居ました。ただ211のシングルでもステレオにするととんでもない大きさと重さになってしまいます。211シングルのモノラルアンプ。簡単に持ち運びの出来る大きさがあったらなと考えるのは無理の無い所だと思います。

それで見つけたのがNS -211FM、大きさやレイアウトはほぼ理想的です。両脇の木目パネルとトランスの上の金色のエンブレムは我慢する事にしました。昔 MCトランスを色々試した時からファインメットのトランスには好感を持って居ました。初段は回路図によれば三極管一段になって居ますが、MT型双三極管12AX7が2本有ります。V1,V2 をパラ接続と書いてあります。SRPPが並列とか四つ並列とか?回路図に書いて無いのは内緒という事でしょうか、よく分かりませんが、不思議な初段にドライバー段はEL34の三極管接続で最後に211、全て無帰還だそうです。

まず大出力でDACとプリの間に入れて居たMC用の昇圧トランスが要らなくなりました。更にパワーアンプのボリュームも絞らないといけません。音が大きくなっただけでなく、コントラバスが太くてボリュームがあります。にも拘らず他の低音との区別が容易です。分離が良いと音が細くなる事が多いと思って居ました。分離が良くてボリュームも膨らむのはあまり経験が有りません。ただバロックを聴いているとチェンバロのぺシャンぺシャンとした音が聞こえなくなりました。金粉をまぶした様な煌めきが消えました。

まだ分からない事だらけです。もう少し聴いてみたいと思っています。

 

2024-07-30 カテゴリー: AUDIO | 個別ページ | コメント (0)

U20対サモア

こんな日が来るとは思いませんでした。規律や戦略で優る事があっても、サモア相手に日本人がフィジカルで圧倒するなんて。往々にしてフィジカルで優ると荒い組み立てになりがちですが、最後までチーム全体の組み立てが出来ていました。サモアU20の体が日本に比べて薄くて貧弱です。もうここ何年か帝京や明治の選手は首から足首までパンパンのゴムまりのような体をしています。ウエィトトレーニングや食べる物も管理されているんだと思います。 サモアの高校生や大学生には望むべくも無い環境なのでしょう。 これだけ差がついてしまうとラグビーの質は下がってしまうことが多いのですが、日本は最後まで素晴らしいラグビーをしていました。特にディフェンスが素晴らしい、物凄く良く訓練されています。今まで見て来たあらゆるラグビーの中で一番良いディフェンスかも知れません。キャッチング等の安易なミスで後ろにこぼしてもバックアップがいて重層的な攻撃を組み立てる所、相手の背後に上げたパントへのチェイスが速くて面での押し上げが出来ている事、超速かどうか分かりませんが突っ込んで、ウェッジを作って球出し更に次の突進までサイクルが速い事、代表より良い所もあったと思います。

2024-07-12 カテゴリー: RUGBY | 個別ページ | コメント (0)