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中学か高校の頃だと思います。欲しくて仕方ありませんでした。機械なんて買ったら自分で計算しなくなる、そもそも子供が買える値段でない、いくつかの理由があって買ってもらう事が出来ませんでした。当時如何に必要かで攻める事を考えましたが、無理筋だと自覚していました。役に立つかなんてどうでも良かった、ただ欲しかった。だからこそ親に言い出せる理由もなかった。だのに、御茶美に来たシオイ君は持ってたんだよなぁ。ウ〜ンクソ〜と思ったのを覚えています。
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