ESLを鳴らすのに、KORGのDACから直接300Bsアンプに繋ぐと、アンプの入力ボリュームで音量を調節しなければならないのが不便でした。音に厚みというか元気が無いのも不満でした。こちらに山本音響のプリアンプを挟んで、eurodynを鳴らすのにはMYTEK DEGITALstereo192dsdDACから直接チャンネルディバイダーに繋ぎました。つまり、オイロダインシステムからESLシステムにプリアンプを移しました。どちらのシステムもこちらの方が良いみたいです。プリアンプを挟むべきかどうかはそれぞれの事情で答えが違うと言う例かも知れません。それからマルチのシステムはクロスオーバーを500hzにしました。
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