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まだまだペレナラ劇場

 

ボーデンバレットはやっぱり凄い、フーパーはラックの中でも絶対に寝ていない、必ず四股を踏む様にしゃがんでいます。後もう一人ウェッジを作ってくれる強い人(例えば姫野)がいれば絶対ボールが取れていたシーンを何度も見ました。でもねトップリーグ前半は圧倒的なペレナラ劇場と言う事で皆さんも異論はないでしょう。

この所、クボタ(特に2 番)とリコー(特に10番)に惹かれていました。ペレナラの勢いも前半までかな、上位陣と当たるとこのままの調子では行かないだろうと思っていました。いやいや神戸製鋼相手に後一歩、ほとんど互角の戦いを見せてくれました。去年は97:0だったらしい、どうしたらこんなに変われるのでしょうか、新しく来たヘッドコーチも凄いみたいです。

2021-04-10 カテゴリー: RUGBY | 個別ページ | コメント (0)

ESLの電源その後

ESLの電源コードを6Nにしたり、NSのアモルメットコアを信号のためのスピーカーコードで無く電源ケーブルを通したりで音に変化がありました。一度死んだと思っていたスピーカーから又 音が出たなんて事も有りました。判らない事も多かったのですが、共通する根源的な問題があると言う話が出て来ました。

指定電圧110vの所に100vでも音は出るとそのまま使っていたのですが、この所為で不安定な状態にさらされていたのでは無いか、微妙な条件の変化にも反応せざるを得なかったのでは無いかと言うのです。100vではダメだ220vにすると俄然良くなる、やはり英国の220vを前提に設計されているのだとの話もネットの何処かで聞いた事がありました。

鎌田さんによればAC電源から6000vの高圧を作っているのだそうです。それは110vでも220vでも指定された電圧からが前提です。110v前提のところに100vを入れたのでは6000vに届きません。スピーカーを動かす為の磁界だか静電気だかが不安定だったのでは無いか。6000vさえ作れれば110vでも220vでも構わないのでは無いか。とのお話を伺いました。

試しにお借りした100v~110vの昇圧トランスを挟んだ所、バリバリと勢いよく鳴り出しました。ピアノが良くなった気がします。電源を入れたまま、一日放置するとさらに安定します。以前の大入力で見られた歪みや、ブツブツ音も無くなりました。高圧ですが電流は低いので電源を入れっぱなしにしておいても大丈夫だそうです。元気が良くなったのはいいのですが、少し腰高で高い音に寄りました。柔らかさが後退しました。(昔、AC100vをwe43aのパワートランスの120v入力に入れていました。お店でセッティングしたままでした。せっかく100v入力があるのだからと繋ぎ換えたら同じ様な変化をしました。その時は120v端子に戻しました。今回は利点の方が多いので戻しません。)

その後、借りていたトランスを返して、昔買った昇圧トランスを探し出して使っています。

iFiのUSBノイズフィルター(iSilencer+)をPCのUSB出口に刺したのが効いた様に思えました。更にiDefenderを足して、電源にはiPurifierACも付けました。この手のアクセサリーは嫌いだったのですが、効いた様な気がするのは勘違いでしょうか。

 

 

2021-03-21 カテゴリー: AUDIO | 個別ページ | コメント (0)

角田

日本で大手メディアが取り上げる事はありませんが、今 世界中で大騒ぎです。初めてF1に乗るルーキーがテストデイで僅差の2位になりました。メルセデスやレッドブルと言ったトップチームでは有りません。今のF1ではトップチームとそれ以外の中位グループとの差は圧倒的と言う事になっています。アルファタウリはあくまでレッドブルのBチームです。一時は首位に立ちました。たった三日に限られた今年のテストデイです。それぞれのチームでは走り込んでチェックすべき項目が山の様に有ります。それぞれのタイヤも違うし、積んでいる燃料の量も違います。タイムを出す事が目的では有りません。互いに手の内を悟られない様に三味線も弾いています。そんなことは百も承知ですが、調子が悪くて出せる成績でも有りません。今年のF1が急に楽しみになったのは日本人だけじゃないみたいです。ホンダも止めると言うし、ガソリンエンジンの是非も含めてこのままのF1には将来性が無いなんて言い出す人もいます。おまけにコロナが重なって、ついこの間まで期待薄だったF1が急に待ち遠しい物になりました。メルセデスがこのままじゃ無い事だって、重々承知してます。直線で抵抗を減らすDRSを早く使っているとか、159センチのチビだから軽いだけじゃなくて空気抵抗が少ないなんてつまらないケチまでつける人がいるのはもう既にルーキー扱いじゃ無い事の証明です。

2021-03-21 カテゴリー: automobile | 個別ページ | コメント (0)

トップリーグ開幕

本当に世界トップのダン・カーターが来たのも凄かったし、オールブラックスの主将No.8が来たのも凄い、レイドローも確実に世界のトップでまだまだ凄いけれど、キャリアのピークは過ぎています。ボーデン・バレットにフーパー、ペレナラは共に29才、彼らのキャリアの中でもピークと思われる貴重な一年で日本に来た事が信じられません。解ってもらえるでしょうか?何年か前のメッシとロナウドが揃ってJリーグに来たくらいの話なんです。そもそもこのコロナの中でラグビーなんてやって良いのでしょうか、疑問です。体をぶつけ合うし、息だって上がるし、大声をも出します。スクラムなんて今一番やっちゃいけない事でしょう。今一つ諸手を挙げて大喜びはしかねる状況だと思っていました。でも期待していた世界の至宝をこの目で見られる喜びが心配を上回りました。活躍する様が本当に嬉しかったのですが、一方で落胆もしました。スーパーラグビーやブレディスローであんなにハーフが好き放題をしているのを見た事が有りません。トップリーグは彼らにとって緩い環境なのかも知れません。他のポジションに比べてハーフはまだ日本人にもチャンスのあるポジションかと思っていました。

 

ペレナラは日本じゃなくてもすごいみたい、見た事ないのは私だけかも知れません。訂正します。

2021-02-23 カテゴリー: RUGBY | 個別ページ | コメント (0)

85~91 ジェミニTVCM

2021-02-11 カテゴリー: automobile, motion picture | 個別ページ | コメント (0)

フィギュア?

秋葉原で電気部品のお店が次々とフィギュアのお店になって行ったのはもう随分前でした。

正直に言います。録でもないと思っていました。

粘土やブロンズは少し似たところがあるかも知れません。木や石を相手にするのとはまるで違った作り方が新しい何かの土壌になるのは必然だったのかも知れません。

九千房政光ってすごい名前だな、本名かな?中学校の美術の先生だそうです。感心しました。

野口哲哉と合わせて覚えておきましょう。

2021-02-10 カテゴリー: crafts | 個別ページ | コメント (0)

2021明治・天理

 

ここ2年3年優勝までには届かないけれど、良いラグビーをしているなと感心していたのは、筑波と天理です。あの強い明治を押さえ込んで、ラインアウト以外、天理にはケチの付けようが有りません。フィフィタばかりが取り上げられますが他の全員を含めてとても良く出来ていました。今まで贔屓だったのですが、放送中に入って来る掛け声だかヤジだかがあまりにえげつなくて関西のラグビー風土に疑問が湧きました。15人が互いにコンタクトを取りながらのゲームですからプレイヤーは常に声を出し合っています。応援やヤジも組織的な物で無い限りOKというのが私の考えですが、ハシモトヤロガイテマエと思い切り舌を巻いた声が聴こえた時に嫌な気がしました。相手のピッチャーにノーコンとヤジる野球の様です。プレイヤーの声では無い、たまたま下品な応援があったと思いたいです。

2021-01-04 カテゴリー: RUGBY | 個別ページ | コメント (0)

2020 Khruangbin

 4月から5月ごろ家で良く聴いていました。もう半年程聴いていなかったのですが、2020年、コロナウィルスの年に何を聴いていたのか、記録しておきたいと思います。日本のフジロックにも来たみたいだから既にご存知の方も多いでしょう。最初、変なの見つけたとは思いました。好きとまで思わなかったのですが、YouTubeのリコメンドに出て来るなりに見ていたら、ハマってしまいました。これを見た後は普通のアメリカンポップスって退屈で馬鹿に見えたりするんです。中毒性が有ります。

どう見たって音の中核はギターで、ベースを彼女に教えたのもギタリストらしいのですがバンドリーダーはお姉さんだそうです。本人たちはタイファンクに影響を受けたテキサスのファンクサイケデリックグループだと言ってます。タイファンクってどんなのだかご存知でしょうか。私も知らないので迂闊な事は言えませんが、どうもこれは周りの人間を煙に巻く為の方便という気がします。どういうバックグラウンドなのかは分かりませんが、私達日本人には昔の日本の歌謡曲のエレキに似て聴こえます。お姉さんのヘアスタイルの所為も有りますが、音もタランティーノっぽい気がします。クルアンビンってタイ語で飛ぶエンジンつまり飛行機の事だそうです。

何曲かあるのですが、どれも同じです。色々なライヴの動画が有りますがどれも同じです。けれど全部見ないといけません。なぜならお姉さんのコスチュームが毎回違うからです。ここ大事です。

 

2021-01-04 カテゴリー: music | 個別ページ | コメント (0)

ウラル再生

 

凄い、こんなの見た事がない。レストアの動画は山程見てきましたが、こんなの初めてです。普通、レストアに付いてはプロだとしても動画撮影のプロではありません。撮影は素人仕事です。これはプロが映画を撮影するレベルです。ガソリンタンクの注ぎ口を逆から見る辺りでただ物でない事に気が付きました。そうした特別なシーン以外でも画面の綺麗さ、構図への拘り、レストア作業以外に動画作成のレベルが桁違いです。

レストアその物も素人じみた無駄な作業が無くて、工程が恐ろしく整理されています。知らない作業も有りました。古いBMWのコピーですから新しい所など無いは筈ですがキャブレターが負圧でなしにフラットバルブなのにビックリ。そっくりコピーの筈なのに鋳物の肌の荒さやヘッドカバーの格好悪さでちゃんとソビエト製と判る所もおかしいです。

その後、バイクや車の再生物と言うよりは、有りとあらゆる物の再生をプロによる撮影で見せるシリーズ物と解ってきました。工具の再生なども興味深い物でした。こちらも御覧ください。画面と作業の両方がとても綺麗です。

2020-12-26 カテゴリー: motion picture, motorcycle | 個別ページ | コメント (0)

Chuck Berry's 1965 Belgium TV Appearance (Complete)

 

チャック・ベリーが大好きで沢山の人に見て欲しいとは思っていました。じゃ何を聴けば良いのか、何を見れば良いのか、これを示すのが難しいとも思っていました。遡って歴史を学ぶ為にプリザベーションホールで見るのではなく、その音楽がリアルタイムで人々に影響を与えていたシーンが見たかった。アメリカで実際に彼のコンサートに来る人たちでないのは残念ですが、これは良い機会だと思いました。

2020-12-18 カテゴリー: motion picture, music | 個別ページ | コメント (0)

筑波のバックス

ここで消えたのは本当に残念ですが、良いゲームだったみたいですね。何より筑波のバックスが素晴らしい。ディフェンスの発達した現在にあんなに胸のすくようなバックス攻撃は久しぶりに見ました。

2020-12-13 カテゴリー: RUGBY | 個別ページ | コメント (0)

日本の物作り

 

いや〜、ここまでやるのか、凄い。高張力鋼板や溶接のスポット増し、フレームの詰め物(両面プレスの最中の中に発泡性の詰め物をする事で、中がすだらけの鳥の骨の様に軽くて強い物が作れる)をレースの為の補強に使うのは知っていましたが、量産車でここまでやるとは。

人間の目はカメラに比べてダイナミックレンジが広いのですが、それでも陽の当たる葉は緑でも木陰の幹は真っ黒です。ましてカメラなんて暗い所を見れば視界の中の明るいところは真っ白で、逆光では人の顔は真っ暗が当たり前だったのに、補正が出来るんですね。レコードで言えばRIAAカーブの様な事でしょうか。カメラで黙認されていた事が車では許されなかったと。

本来、水平対向エンジンは直列4基等に比べて前後長が短く、問題はヘッドカバーからヘッドカバーまでの横幅の方じゃ無いのか、エンジンの前後長さを決めるのはシリンダーの径と間隔だと思っていました。クランクの厚さまで虐めるなんて想像もしませんでした。クランクウェブの薄さに呆れ返りました。コンロッドのビッグエンドの位置角度を完全な水平対抗からずらしている、面圧の違いでピストン側面の模様が上下で違うって、なんだこれ。こんなのに張り合うより、明日にでもエンジンなんてやめてモーターを使えば。気違い日本人の先行を許さず、皆んなで一緒にヨーイドンが出来る。こう考えるのは中国人だけじゃ無いんです。俺たちはディーゼルでも綺麗な空気が作れるなんて嘘をついたのに日本に敵わないことがバレたヨーロッパまで電気化に踏み切りました。日本はいつも誰も付いて来れない所まで行っちゃった挙句、世界を敵に回しちゃうんだな。モーターが当たり前になればこうしたエンジン技術も携帯同様ガラパゴス化決定でしょう。

2020-11-29 カテゴリー: automobile | 個別ページ | コメント (0)

AB pumas 連敗?

 

続けて負ける事は許されないんですね。

2020-11-29 カテゴリー: RUGBY | 個別ページ | コメント (0)

pumas wallabies

オールブラックスに勝っただけでなく、ワラビーズにまで引き分けて、もう誰も偶然やラッキーとは言えなくなりました。一年前とはまるで違う世界地図になった様です。同じ様な内容だったので、アルゼンチンの勝ちパターンもはっきり見えてきました。ここ何十年かモールはともかくラックでは持ち込んだ側の優位で、ラックの連取によりフェーズを重ねるのが攻撃のパターンだった訳ですが、オールブラックスにもワラビーズにもそれをさせませんでした。倒れたボールキャリアーの左右にボールを跨ぐ様に壁を作ってマイボールを確保したいのですが、ディフェンス側のアルゼンチンが鬼の様な力で上半身をねじ込んで来るのでそれが出来ません。結果としてノットリリースなどのペナルティーを取られていました。あとはPKで得点を重ねる、昔のフィジーや今の日本の様なアトラクティブな部分が一切無いラグビーです。昔はモールやラックが出来てもどちらに出るかは時の運みたいな所が在りました。何十年か前のラグビーに戻った様です。 慶應に負けた明治が、あの圧倒的に強いかに見えた帝京に勝ちました。世の中はドンドン動いていくんだなぁ〜。

https://www.typepad.com/site/blogs/6a0120a66c5c01970c0120a66c5c10970c/post/6a0120a66c5c01970c026bdea7430b200c/edit#

2020-11-23 カテゴリー: RUGBY | 個別ページ | コメント (0)

AB pumas

 

大変だ、アルゼンチンが オールブラックスに勝っちゃった。

日本が南アフリカに勝ったって程じゃ無いかも知れないけど大きな驚きです。正直に言って、去年のワールドカップのpumasはパッとしなかったのに。

この試合のほとんどがPKに依る得点で、完全に相手を崩した素晴らしいトライも無いけれど、ABにも良いところを出させなかった。これは凄い事です。

2020-11-15 カテゴリー: RUGBY | 個別ページ | コメント (0)