F1も凄いけど、みんな大好きなのはこっちだったりする訳です。目の前でこれが見られたら日本でだって人気が出るかも知れない。家が壊されて、畑もボコボコにされて、どうするんだとは思うけど。う〜ん、ボーッと見てたら人が死んでもおかしくない、日本じゃ無理かな。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 | 31 |
F1も凄いけど、みんな大好きなのはこっちだったりする訳です。目の前でこれが見られたら日本でだって人気が出るかも知れない。家が壊されて、畑もボコボコにされて、どうするんだとは思うけど。う〜ん、ボーッと見てたら人が死んでもおかしくない、日本じゃ無理かな。
2024-01-07 カテゴリー: automobile | 個別ページ | コメント (0)
ダブルウィッシュボーンでインボードサスまでは感心していたのですが、鉄板からブレーキディスクを作る所で”そう来たか!”と思いました。なるほどねぇ、思わず笑っちゃいました。本当に素晴らしい。
2023-12-29 カテゴリー: automobile, crafts | 個別ページ | コメント (0)
人間って、食べるのに精一杯だった所から、少しでも余裕が出来ると、始めちゃうんですね 馬鹿なこと。ジョン・ブリッテンやアレン・ミルヤードに感心して来ましたが、お馬鹿さんは洋の東西を問わない事が分かりました。最大の尊敬を捧げます。
2023-12-29 カテゴリー: crafts, motorcycle | 個別ページ | コメント (0)
シュープリムスにはもっと歌の上手い娘が居たなんて、話は書けても映画にして人を納得させるなんて。第一誰がそんな役をやるんだって話です。この人が居なければあんな映画は成り立たないと思いました。
大好きなビコ・マナが取り上げられてるのも嬉しいし、ダンサー・フンドが歌っているのを初めて見た気がします。
2023-12-24 カテゴリー: motion picture, music | 個別ページ | コメント (0)
男子サッカー見てるより女子サッカー見てる方が面白いなんて事が起きるとは、夢にも思わなかった。男女合わせて日本が生んだ最高の才能の一つだと思う。ロナウジーニョに例える人が居るのも納得しちゃう。 男子はリベンジに来たドイツに又勝つし、野球の大谷はとんでも無いし、こんな事を言うと怒られるけど、相撲以外の格闘技って、チョンチョン突きっこばかりやっていてつまらないなんて思っていたら井上尚弥のボクシングはとんでもなく面白い、凄いことになって来た。国を単位に考えると軍事的や経済的なピークより、遅れて文化的な或いはスポーツのピークが来るのかも知れない。トラップとターン一発で二人ぐらい引っぺがすのも凄いけど、その後に出すパスが凄い、2人3人に囲まれた長谷川を心配して見ていると次の瞬間に出されるパスに追いつけない。長谷川に球が行ったら一目散に空いたスペースにダッシュしないと間に合わない、先の空いたスペースの手前にはデフェンスが居て隙間を通すのは至難の技だ。けれどディフェンスは通されたパスに手も足も出せない。あんなパス目の前を通されたら悔しいだろうな。
土木コレクション2023 11/21〜11/24
新宿西口広場の端、京王新線への商店街への通路脇、天井の低い催事場で11月24日まで、私一人が騒いでも誰かが見に行ってくれる訳でも無いのは承知していますが、誰かに伝えたいと思いました。面白そうな展示が多くてもっと丁寧に見たかったのですが、パッと目に付いた展示だけ紹介します。
勝鬨橋可動部分の図面、聖橋の配筋図、新永間市街線高架橋図、図面が綺麗で泣きそうになりました。御茶ノ水・神田から東京までの煉瓦積み高架橋の美しさに惹かれて居ましたが、図面は東京から新橋までの部分です。説明には有楽町のガード下とありました。
学校で手書きの図面を教えて居ますが一年もやらずにCADを始めてしまうと、手では綺麗な図面なんて描けない物と諦めてしまいます。手で描いた図面の美しさを生徒達に見せたいと思いましたが、間に合いそうにありません。残念です。
プスバンの300B(WEが名前につかない物)はそれ以前の中国製に比べて随分良い音だし、製品の品質も安定していると思います。WEより良いなんて事はありませんが、WEのとんでもない値段と比べればバリューフォーマネーだと思います。(同じプスバンでも名前にWEが付く奴はもっと良いそうです)
50Sstereoアンプにはナス型の250と350も取ってはあるけれど、RCAのST型50を使っていました。幸い、今は鳴っていますが、古い球は何時逝ってしまっても不思議は有りません。プスバンからST型の50が出ていて、心強く思っていました。困ったら買えば良いと思っていましたが、欲しい時には無くなっているかも知れないし、日本と中国の関係を考えれば買える内に買っておこうと思い直しました。
11月7日にアマゾンで2本45889円で買って今日届きました。プスバンの中でもWR50はWE300Bと同じ高規格版の様です。ちょっと高いですよね。それでも随分高くなってしまった50よりは安いです。QUAD44+405を片付けて50S stereoアンプを引き摺り出しました。
RCAとプスバンの比較は出来ていません。ただ満足していた筈のQUAD44+405との差は明らかです。QUADの音はモヤっと何かを被っていると言うか、少しバサバサしていたんだと感じました。音だけがストレス無くスルっと出てくる所は50アンプの勝ちです。ただ音が小さくて大きくすると歪む時が有ります。歪むのは耐入力の低いESLの所為だと思っていました。QUADではもっと大きな音が歪まず出ていました。アンプの出力が低い所為かも知れません。
結局、マシレワの怪我で追加招集された山中ですが、あれだけ使って居た山中を急に外したのは何故か、全く使ってなかったレメキを急に入れたのは何故かとの発言があちこちで見られました。試合に出して居たのは試して居た。レメキは寧ろ分かって居たから試合に出す必要が無かったんだと私は思います。マシレワの代わりに出て来たレメキは活躍しました。ああなると分かっていたマシレワは何故呼んだのか。流が出られなかったのは何故か分かりませんが、代わりに出て来た斎藤はとても良かったと思います。フランカーはリーチとラピースばかり、ロックはファカタバとコーネルセンばかりを使っています。フランカー二人、ロック二人への信頼が大きいのは事実ですが、ワーナー・ディアンズは出場時間が少なめです。ガンターはまるで出しません。前回のW杯では見事リーグ戦を勝ち抜いてトーナメントにまで出場しましたが、南アフリカ戦時点ですでにボロボロでした。トーナメントでも戦える様に戦力の温存と秘密兵器を考えて居たのではないでしょうか。本当はレメキ、斎藤もガンターの様に隠しておきたかったではないか。そう考えると初めてマシレワを残した理由が解る気がします。
色が良い、音が良い、大きさが良い。ZEN streamからだったら確実に音は良くなります。迷ってる人が居たらお勧めします。 ZENシリーズは小さいボディでエントリークラスに見えますが、Macに入れたAudirvanaや HQplayerより随分音が良くなりました。コストパフォーマンスは脅威的と言って良かったでしょう。さらにそれより良い音と言えます。(値段は3倍ですからね)何十年か前のレコードを確実に凌駕しました。音が良くなった事で逆に自分はどんなにレコードの音が好きだったかよく分かりました。
手放しで褒める前に幾つか指摘するべき点が有ります。多くの人にはどうでも良い事でしょうが、写真を見てそのデザインに惚れました。けれどスイッチの色が思って居たのと違いました。もっとフラットな艶消しのオレンジをだと思って居ました。塗装ではなくざらざらしたアルミに着色アルマイトでギラギラしてます。ボディもそうですが、こちらの方が汚れも付きにくく繰り返しの使用に望ましいとは思います。ZENstreamの方が小さくても密実で重量感があります。思ったより軽くカンカンと響く筐体が安っぽいです。
ここからは他の人にも関係が有ると思います。後ろのスイッチを入れると表のスイッチのインジケータが点きます。これでスイッチが入ったと普通は思ってしまいます。更に表のスイッチをカチッと音がするまで押さないとスイッチが入りません。ここで何時間かロスしました。他の方のレヴューに記述が無ければ今も聴けて居ないかも知れません。最初に繋いで音を出す時には困りましたが、分かってしまえば毎日の使用には寧ろこちらが便利です。
ここから先、音が出るまではZEN streamより簡単です。ただNASに入れてあるソースはジャンル・アーティスト・アルバム・曲名とツリーが出来ている筈ですが、ジャンルは勝手に組み替えられて何処に何が行ったかが分かりません。一枚のアルバムの中のリストは問題がありませんが、演奏中の曲名が訳の分からぬ文字の羅列になってしまいます。あちこち覗いて居ますが、音源のツリー編集をするのに何処に行くべきか分かりません。(その後、RIVOの作ったジャンル分けの上にフォルダという項目があって、そこからNASの中の以前作ったツリー通りに曲が選べることが分かりました。)
山本音響のCA-01と50Sstereoでも、QUAD606でも、ダイナコでも、QUAD44+405でも、アンプで小さな音の違いはあってもどれも楽しく聴けます。アンプ同士を比べれば最高とは言いかねるQUADでもアンプに入るまでの音源が良くなれば、その音源の差は確実に反映されます。良い音源でさえあれば家庭で普通に音楽を楽しむのに、44+405 ESLの組み合わせで文句は無い筈だなんて思います。
QUAD44+405の貸出は無くなりました。KEFのオールインワン・フルセットを買う事にしたそうです。今度聞かせて貰いたいと思います。
決して高級品では有りませんでしたが、それでも昔は手が届きませんでした。元気でブリブリした音が魅力でした。けれど細かいディテールや静かな情感の表現は得手じゃ無いと思っていました。何十年も経ってから買おうとすれば、ハムが出たりSNが悪かったら面倒だななんて躊躇もありました。でもバリバリ鳴ってくれたら、多少の事には目を瞑ろうと、とにかく一度手元で鳴らして見ようと思った訳です。
何の調整もしないままあっさり音が出て、SNにも問題がありません。取り越し苦労って奴でした。問題もない代わりに今までとはまるで違ってバリバリ音が出てくる訳でも有りませんでした。極々真っ当な音です。拍子抜けって感じです。
聴き込むと違いも解って来ました。プッシュプルアンプって低音が大きい訳でも太い訳でも無いのですが、安定した所があって聴いていて安心です。今までシングルアンプを聴いている時には気付きませんでしたが、シングルアンプは切り込みの良い直接的な音の代わりに腰回りの安定感が欠けていて爪先立ちをしているような感じがあったのだと聴き比べて気がつきました。
細部のもっとダイレクトな反応ではシングルアンプに分があるとも言えます。
マシレワは心配した通りでした。レメキは期待通りでした。マシレワと言う綻びと、あの笛であのまま押し込まれてもちっとも不思議は有りませんでした。見事に盛り返して何度も押し込みました。スクラムも最後の一回と理不尽な判定以外で押されませんでした。ディフェンスでもこりゃ駄目だと言うタックルミスが有りませんでした。本当に良く止めていました。ディフェンスラインに関しては全員が素晴らしかったと思いますが、中でもリーチとラピースの奮闘には頭が下がります。ハイパントは蹴った時も蹴られた時も上手くありませんでした。イングランドの背の高いバックスリー、キャッチングの差があったとしても全員でチェイスが出来れば埋められる所があったと思います。ランでは、ナイカブラも松島も、レメキもライリーも素晴らしかった。幾つかが繋がっていれば結果は違っていたでしょう。露骨な笛の中で良くぞあそこまでやってくれたと思います。今日は殆ど文句を付ける所が有りません。あんな笛を吹かれたら勝てるはずは無いです。審判との関係造りも試合の内なのでしょう。人間には誰にも好き嫌いや気分があるし、どんな世界でも日本が力を付けると必ず謂れのない理不尽や日本叩きのみを目標にしたルール変更に晒されて来ました。良くある事だと思います。逆に働く事もあって、日本が恩恵に預かった事もあります。前回のワールドカップでの対サモア戦でサモア本来の力が発揮出来なかったのは笛の所為も大きかったと思います。
(ラグビーの試合は15人15人のプレイヤー以外に、審判の判断や進行に大きく左右されます。プレイヤーと同じ様に審判にも間違いがあることが前提で、それでも判断を委ねる事で成り立っています。審判の判断や進行全体を’笛’と呼ぶ事がよく有ります。プレイヤー本人達や公式のコメントでは口にしてはならない事ですが、試合後ロッカールームでは’あの笛は無いよな’と言った文句は良く聞かれます。)
色々な所に出掛ける仕事をしてます。初めての場所に行く時も、google mapのお陰で交通手段や経路などの下調べも必要ありません。
便利な事と喜んでばかり居られない話になって来ました。目的地の最寄りの駅で降りれば数分で着く所なのにその次の駅から20分歩けだの、駅前に居るのに27分歩いて別の駅から乗れだのおかしな事ばかり言い出しました。そして下の方にタクシーだと幾らと出て来ます。何かの仕組みに皆が頼ったりすると、どこかでこちらの都合とは別の都合が優先される。今までGoogleにネガティブなイメージが無かったのですが、全てを握った奴は必ず悪さをしてくるって事だと思います。
マイナンバーもそれで全ての手間が省ければいい事もあるのじゃないかとも思っていたのですが、誰かに大きな何かを委ねるのはやめた方が良いと思い始めました。
どこかでタクシー優先なんて設定を自分でした可能性もあるでしょうか、う〜ん 無い気がします。
ペナルティキック3点やゴールキック2点がどれだけ大事か、それをあれだけ外しまくって勝てる筈も有りません。もっと悪いのはスタンドオフ(前半は李、後半は松田)が二人ともボールを持った時、攻め方の指針が示せない事です。これはWC本番前に明かせない手の内があると好意的に見ることも出来るけど、そう言う問題じゃない気がします。この試合スタンドオフ二人の所為で負けたと思います。本来松田は良いスタンドオフです。けれどリーグワンでパナがクボタに負けてからもうずっと良く有りません。誰にだって良い時と悪い時が有ります、悪い時に他に頼れる選手がいないなら仕様がないけれど、別の選択肢があった筈です。選択肢を残していれば、山沢がいれば勝っていた試合でした。山沢を外したのは誰だ、責任を問われるべきだと思いました。ダブルスコアの惨敗にも見えますが14点は最後に綱渡りのギャンブルが裏目に出ただけです。キックが入っていれば起きなかった可能性が高いし、内容的には接戦か、上手くすれば逆転もあり得る状況でした。前回のWCでは徳永も野口も使いませんでした。福田も小倉も使われない可能性が有ります。複数のポジションが選考の条件であれば、WTB,FBが出来る野口と、SO,FBが出来る山沢は松田、李より望ましい筈です。誰かが好き嫌いで司令塔を決めたジョセフの自業自得と言ってました。賛成します。
すっかり悪者になって、その寿命も尽きかけたかに見える内燃機関ですが、新しい兆しも見えています。効率、大きさ、馬力どれも数字は画期的です。知りませんでした。新しい工夫に感心しました。内燃機関は本当に葬るしか無い悪者でしょうか?
2023-08-20 カテゴリー: automobile, motorcycle | 個別ページ | コメント (0)