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いのうえ

明治通りからジュンク堂の裏手に入った辺りでしょうか。そんな平屋の民家があるとは全く気がつきませんでした。
白井設計事務所の作となる渋谷の松濤美術館の真ん中は閉鎖的で何か暗いものを感じていたんですが今考えると原発の炉心みたいですね。

kawa

方向は仰る通りですが、大分奥です。南池袋2丁目35番地、もう東池袋駅に近いです。
限られたスケールの中で、偉そうだったり、奥深そうに見せる為の演出は、辛い時も有りそうです。折角暗くして難しい顔をしていたのに、誰かがカーテンを開けたら、舞台裏のつっかえ棒まで見えちゃった、なんてことにならなきゃいいのですが。
この家は、ただの汚い家で、むしろはったりとは逆に見えるかも知れません。けれど良い材料を使って丁寧に作られた家に思えます。

丹念に手入れされた庭がそれ以上に大事かも知れません。

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